2014-02-03 第186回国会 衆議院 予算委員会 第3号
今回、補正で、攻めの農業、また水田フル活用、こういうものが出ているのですけれども、いろいろ見てみると、そもそも、都道府県の農業再生協議会に基金をつくって、そこから補助金を出すというような事業、農業再生協議会、お尋ねをする予定だったのですけれども、時間がないので申し上げると、これは、例えば地域農業再生協議会のある市のホームページを見ると、需要に応じた米づくり(需給調整)、減反、これを推進するとともに、
今回、補正で、攻めの農業、また水田フル活用、こういうものが出ているのですけれども、いろいろ見てみると、そもそも、都道府県の農業再生協議会に基金をつくって、そこから補助金を出すというような事業、農業再生協議会、お尋ねをする予定だったのですけれども、時間がないので申し上げると、これは、例えば地域農業再生協議会のある市のホームページを見ると、需要に応じた米づくり(需給調整)、減反、これを推進するとともに、
一般港湾事業者に対して港湾運送の行為の種別ごとに一定率以上の直営を義務づける、そうして一定の要件のもとに下請制度を認めて、さらに一方におきまして船内荷役事業者等に対しましては再下請を禁止する、こういうふうになっておるわけでありますが、このことは、責任体制を確立する、あるいは港湾運送の円滑をはかる意味からいたしまして妥当な措置と認められるわけでありますけれども、せっかく一定率以上の直営を義務づけながら、前会お尋ね
代表的な例につきましては、前会お尋ねもありましたので、今中間的な取りまとめを実施いたしておりますので、その取りまとめの結果によりまして概要を御説明さしていただきたいと思っております。
これが前会お尋ねになりましたその内容と思うのでありますが、これにつきましては、所有者である電元工業株式会社が、これは債務があったと思いますが、その受領代理人は住友銀行ということになっておりました。従いまして、契約の相手は電元工業株式会社でございますが、支払いは代理人である住友銀行頭取堀田庄三氏、従いまして、副代理人として住友銀行新宿支店長の山本健治氏にこの代金を支払いました。
このことは言うまでもなく、ILO条約、あるいは勧告の精神とははなはだしく矛盾するものであることは前会お尋ねしたはずであります。答申案によりますと賃金決定方式に対してはそれぞれ具体的にお述べになっておりますが、参考事項として当然支払い能力を考えなければならぬということを御指摘になるのはよくわかる。
そのほか、前会お尋ねがありましたが、大石嘉七という倉庫会社の社長から、額面五十万円の小切手の供与を受けたという点につきまして、これも涜職罪になるかどうかという点でただいま検討中でございます。
いわゆる世間の良識、中小企業を相手にした庶民金融公庫としてのあり方から言うて、一体どう思われますか、こう私は前会お尋ねしたのであります。これは一東京相互銀行だけの一つのケースで現われておりますが、私が申し上げたいことは、要は、今日のこういう相互銀行というような庶民金融公庫は一刻も早く内容をよくして、今日表面的には日歩は五銭くらいか知りませんが、実質には九銭も十銭もついておる。
前会お尋ねがございましたので……。
○辻原委員 大臣に二、三点、前会お尋ね申し上げました点にも関連をいたしますが、その後の経過をお聞きいたさねばならぬ点もありまするので、お尋ねいたしたいと思います。
前会お尋ねいたしました保安庁の装備の全容、アメリカから買い入れた武器弾薬の内容の詳細を承りたいと考えております。先日大臣と相談の上に後刻お答えするという御答弁になつておりましたので、どういう結果になりましたか。もし御了解が得られておれば、この機会に装備の全貌を御発表いただきたいと存じます。
なおこの機会に、前会お尋ねがございましてお答えしなかつた事項を一、二申し上げておきたいと思います。先般宮腰委員から第二会社の場合に、納税義務はどうなるかというお尋ねでございましたが、これは現行法令によりますと、第二会社の場合には旧会社の、親会社の納税義務は承継しないことになつております。